大きな事故は起こしていなうようです。
これは、秋山さんのところへ入庫した43です。
(すいませんが、DATAを記載した紙がなくなっていて良く判りません。
完成したかどうかも不明
床は、当然の様に抜けています。
しかし、オリジナル度の高い車でした。
トーションバーカバーの横の発泡スチロールがそのまま付いていました。
クーリングダクト、その他のパーツもオリジナルです。
ルームミラーは変なものが上からはってあった様です。
トーションバーカバーの腐食が激しく、多分、トーションバーは抜けなかったのではないでしょうか?
ぶつかったのは此方側、ほぼ完全に修復されています。
前期型のクーリングダクです。
衝突のダメージはなかった。
この車体は、S自動車で、レストレーション済みで販売された車。だった。
しかし、フェンダーは、フロントマスク部分と一体になっていた。
この修理で、フェンダーが分離でききるようになった。
この車は、高速度道路のガドレールに激突死右前がかなり凹んだ車を修理した最終段階の場面である。
忘れがたい車、人